「週刊文春」によって暴かれた演歌界のプリンス氷川きよしの特大スキャンダル

まさかの氷川きよしが、(笑)

更に詳しい状況が分かってきた。日刊サイゾーによると、

氷川が20代の元マネジャー男性・G氏に対して日常的に暴行を働いていたというのだ。

同誌によると、G氏は氷川の所属事務所に昨年10月に入社。

今年1月から氷川の担当になったが、氷川は、男性の仕事ぶりにたびたび難癖をつけ、

タバコを投げつけたり、ペットボトルの水を頭からかけたりしたという。

鹿児島県を訪れた際には、楽屋で男性の顔を右手で3回平手打ち。

飛行機内では30センチの金属製ツボ押し棒で首を3回殴るまでになり、G氏は上司に担当替えを直訴したという。

G氏はすでに同社を退社し、現在「うつ状態」で服薬治療中という。

 
ネット上の文春サイトでは、

氷川による暴力の瞬間を収めた録音テープが有料で公開されている。


「同誌ではDV以外にも、氷川が同性愛に関する質問を執拗に行う様子や、

創価学会への信仰心のすさまじさが詳細に報じられている。

事務所はノーコメントを貫いているが、イメージダウンは深刻で、頭を悩ませているそうです」とは音楽関係者。


 “優等生キャラ”で通っていた氷川の裏の顔に、マスコミ関係者も衝撃を受けている。


 ある週刊誌記者は「とりわけ、氷川さんと親交の深い女性誌は悲鳴を上げていますよ。氷川さんの特集やグラビアは売り上げが期待できるコンテンツ。出版不況の中、どれほど影響を及ぼすか……」と話す。


 氷川も今回のスキャンダルにひどく落ち込んでおり、マスコミの前に姿を現せない状況だ。


「氷川さんは新曲やコンサートを行うたびに、マスコミを集めて取材を行っている。次回は確実に今回のスキャンダルについて聞かれるだろうし、その対策が定まらない限り、マスコミの前に出てこられないのでは?」(スポーツ紙記者)

 
大みそかのNHK『紅白歌合戦』への影響も叫ばれる中、騒動の収束が急がれる――。


http://news.livedoor.com/article/detail/8809957/

凄まじいですね。

この有料の録音テープ聞いてみたいですね(笑)

もうこれじゃ、この人の歌なんかも聞きたくもないし、歌手も廃業ですよ。

何故か運よくここまでのし上がってきたものだから、世の中甘く見てたのですね。
自分の思う通りに、暴力でねじ伏せようなんて、酷い男だ。

特に、創価学会というのは、恐ろしい団体ではないか。何を教えてる教団なのか。

こういう男を生産する(笑)団体なのか。暴力団なのか??

だから宗教というのは、怖い!

善男善女って違うでしょ(笑) なんか氷川さん、間違ってるよ。



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